大注目のえごま油

2015年03月20日

えごまとは、一年草のシソ科植物で大葉などに似た葉を持つ植物です。
容易に思いつく『ごま』の仲間などではなく、全く異なる品種だそうです。

えごま油とは、えごまの種子から搾った油のことを呼び、昔は生活に必要な灯明油や傘などの防水用に塗装する油として使用されていました。

そのえごま油ですが、最近の研究によって食用油として使用することで様々な効果を発揮することが分かってきたのです。
連日、テレビなどでも取り上げられていますが、改めてえごま油の効果についてご説明します。

えごまにはα-リノレン酸という成分が豊富に含まれています。
α-リノレン酸は、人が生きていく上では欠かせない必須脂肪酸です。

必須脂肪酸とは、EPAやDHAを体の中で作る原料となります。
そのため、えごまは別名『畑の青魚』とも呼ばれているのです。

その他にも、強力な抗酸化力でアレルギーを抑制するロスマリン酸や、美容に重要なビタミンで体内の酸化を防止するβ-カロテンを含んでいます。

下記に主なえごま油の効果をまとめました。
●血流改善、血栓予防
DHAやEPAは、血液をサラサラにする働きがあることから、動脈硬化や心筋梗塞を防いだり、脳の働きを高めるといった効果があります。

●アレルギー抑制
一般家庭で使われている油には、リノール酸という成分が含まれています。この成分は、摂り過ぎるとアレルギーを悪化させたり体への悪影響が出てきます。α-リノレン酸は、リノール酸に対して競合的に働き、アレルギーを抑制する働きを持っています。

●老化防止
抗酸化力が非常に高いため、老化の防止に役立ちます。

●うつ症状を軽減
α-リノレン酸やDHAやEPAなどのオメガ3系脂肪酸の蓄積量を健常者とうつ病患者で調べたところ、うつ病患者の方が明らかに低かったことが判明しており、うつ症状を軽減させる効果があると考えられています。

●認知症予防

●ダイエット効果


このように、えごま油には様々な効果があります。
しかし、えごま油は酸化しやすく、特に酸素に触れたり加熱すると酸化スピードは速まります。
効果的に摂取する方法としては、そのまま摂取するか、ドレッシングオイルとして料理に用いることをオススメします。

この機会に普段使用している油を、えごま油に変えてはいかがでしょうか。


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