世界の若者の約50%が難聴のリスク?

2015年03月31日

WHO(世界保健機関)が中・高所得国を対象に行った調査によると、12~35歳の若者の約50%が、スマホなどメディアプレイヤーのヘッドホン再生により耳が危険なレベルにあることが分かりました。
長時間、大音量で音を聞き続けると、耳に負荷がかかってしまい聴力に障害を及ぼす可能性があります。

その聴力に障害が及ぶ危険なレベルの音量とは85dBから100dBと言われており、これは自動車や地下鉄の出す騒音に相当すると言われています。
そういった騒音の中で、一日に8時間以上耳がさらされていると、聴覚に異常が現れる恐れがあるのです。

WHOによると、音楽などを大音量で長時間聴く習慣のため、聴覚障害になる危険性の高い若者は世界で約11億人に上ると指摘しています。

ではここで、騒音に関する場所や環境によって変わる騒音レベルと許容基準(1日当たり)

●オーディオ(ヘッドホン)・・・・75~105dB(無制限~4分)

●スポーツ・競技場・・・・80~115dB(25時間~28秒)

●雷・・・・125dB(3秒)

●ナイトクラブ等・・・・115dB(28秒)

●航空機のエンジン音・・・・130dB(1秒未満)

●自動車・・・・85dB(8時間)

●ドライヤー・・・・100dB(15分)

今市販されているイヤホンやヘッドホンは、最大出力で100dB~120dBの性能があります。
電車の中などで周囲がうるさく、音楽のボリュームを上げ過ぎると、上記の許容基準をすぐにオーバーしてしまいます。

スマホやオーディオ機器での音楽鑑賞は聴力を守るためにも“1日1時間以内”に控えた方が良いでしょう。
また、騒音に長時間さらされるときには、途中で静かな環境で休憩を取ると耳を守ることができます。

音は空気が振動することで伝わり、その振動を耳で感じ取って脳に信号を伝えます。
大きい音に長時間さらされると、この細胞が傷ついて死んでしまい難聴を引き起こしてしまいます。

難聴の一番怖いところは、現段階で耳の死んだ細胞を再生させる治療法はないということです。
つまり、聴力をいったん失えば、二度と回復することはありません。

このことをよく理解して、普段からもっと耳を大切にし、耳に負荷がかかってしまったと思ったら、できるだけ静かなところで耳を休ませてあげるようにしましょう。


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