緑茶によって死亡リスク減

2018年05月09日

日常的に飲む飲料として、緑茶を上げる方は日本人は多いと思います。
その日本では古くから親しまれている緑茶ですが、緑茶を習慣的に摂取することで全死亡リスクが軽減されることが分かっています。

ある研究では、40~69歳の男女約9万人を対象に調査が行われ、緑茶を飲む頻度が1日1杯未満、毎日1~2杯、毎日3~4杯、毎日5杯以上飲むという4つの群に分けられました。
その後全死亡およびがん、心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患、外因による死亡との関連を分析したところ、緑茶を1日1杯未満飲む群を基準として比較した場合、飲む量が増えるほど危険度が下がる傾向が、統計学的有意に認められたのです。

また、死因別でみてみると、がん死亡の危険度には有意な関連が見られませんでしたが、心疾患死亡、脳血管疾患死亡、呼吸器疾患死亡については緑茶摂取による有意な低下がみられました。
中でも男性では脳血管疾患と呼吸器疾患、女性では心疾患と外因死において、緑茶摂取量が増えるにつれ死亡リスクが低下する傾向が見られたのです。

また、愛飲している方も多いコーヒーの摂取との関係性も同研究では調査されていました。
その結果、コーヒーも飲む量が増えるほど全死亡の危険度が下がる傾向が見られました。

研究グループでは、緑茶やコーヒーの摂取による死亡リスクを軽減したのは、緑茶に含まれるカテキンやコーヒーに含まれるクロロゲン酸、カフェインなどによる血管内皮の修復や気管支拡張作用などが作用している可能性があるとしています。

普段から緑茶を摂取している方は、これらの効果を自然と得ることができています。
これから気温も高くなり、飲み物を持ち歩く方も増えてくるかと思います。
その際には、是非緑茶を取り入れてみてはいかがでしょうか。


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