夏の口臭がキツくなる原因

2018年07月09日

夏の暑さで食欲がなくなると、そうめんやソバ、冷や奴などののど越しのよい食べ物を好む人が増えます。
その影響で、口臭がキツくなってしまう方が多いというのです。

原因としては、舌苔にあります。
舌苔とは、舌の表面に付着している白くて苔っぽいもののこと。
口の粘膜は、皮膚の垢と同じように古くなった細胞が剥がれ落ち、舌の上に白く溜まって腐敗してしまいます。
さらに、白血球や細菌、食べ物のカスからも成り立っています。

舌苔が発生する臭いのもとは、硫化水素です。
温泉や火山、下水などから発生する、卵やタマネギが腐ったような臭いを思い浮かべるとよいでしょう。

これを放っておくと、口臭の臭いがキツくなってしまうのです。

舌苔の中には、歯周病菌が含まれている場合がとても多いのです。
今はまだ歯周病がない人でも、舌苔を放っておくと歯周病を貯めてしまっている可能性もありますので、下記に対策をご紹介します。


★対策①
舌苔は、寝起きが一番多くなるので、食塊を作れる朝ご飯をしっかり食べましょう。
ご飯やパンは、飲み込むときに塊になりやすいので、主食として取り入れてください。
中でも、ベーグルは食塊をつくりやすいので、口臭が気になる人にオススメです。


★対策②
歯磨きを行う際に、歯ブラシで舌を磨く方もいらっしゃるのではないでしょうか?これは、絶対にやめましょう。
普通の歯ブラシで、1度の舌掃除につき2~3回擦るだけで、血液成分のヘモグロビンがにじみ出てしまうくらい、ミクロの傷がつくからです。
ミクロの傷とはいえ、舌の表面が毎日傷つくと、その刺激で将来、細胞ががん化する恐れもあるようです。


★対策③
舌の掃除は、朝食後、歯磨き前に行いましょう。
舌ブラシで落とした舌苔は、口腔内に飛び散る場合があります。
飛び散った舌苔は、うがい程度では落ちないため、歯磨をする必要があるからです。


★対策④
舌ブラシを使う時は、鏡を見ながら大きく口を開けて『アッカンベー』するように思い切り舌を突き出します。
こうすることで、舌ブラシで掃除したときの嘔吐反射を抑えることができます。
舌を傷つけないために、専用の舌ブラシを使われることをオススメします。
注意点は、舌の表面を軽くなでるくらいの力加減で使うことです。
舌は柔らかいので、歯を磨く感覚でゴシゴシするのは厳禁です。

★対策⑤
ヒトは緊張した環境に置かれると口が渇き、口臭は強くなります。
外出先での緊急時には、粉茶が効果的です。
スプーンすり切れ1杯程度の粉茶を、舌の上に乗せ上あごに押し付けるようにして口の中全体に広げます。
ミントや歯磨きより、粉茶のほうが、においの原因菌に作用するというデータがあるようです。

これからの季節は、是非ご参考にしてみてください。


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