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世界で爆発的に増加している病気『糖尿病』



現在世界の糖尿病患者は4億人以上いるとされ、このまま増え続けると2045年には約7億人に達する、という予測もあります。
日本でも糖尿病患者は増加の一途をたどっていて、2017年の統計によるとその数は329万人で、20年前と比べると100万人以上増加していることになります。
さらに『糖尿病予備軍=隠れ糖尿病』は700万人以上と言われていて、合計すると1000万人以上にもなります。
ただ隠れ糖尿病は一般的な健康診断では見逃されやすいと言われています。



隠れ糖尿病の判断基準は?





隠れ糖尿病の判断基準のひとつが<血糖値スパイク>です。
健康な人の血糖値は空腹時で約80 ~ 90mg/dlで、食後は1時間で120mg/dlくらいまで上昇、その後ゆっくりと下がっていきます。
しかし一度に大量の糖質を摂取すると、30分くらいの短時間で血糖値が急上昇。血糖値を下げるために大量のインスリンが分泌されて今度は血糖値が急降下する、という場合があります。これが『血糖値スパイク』です。



隠れ糖尿病の症状





血糖値が急降下すると低血糖状態になり、様々な症状に見舞われます。
70ml/dlを切ると眠気や体のだるさ、イライラや頭痛といった症状が起こり、50ml/dlを切ると震えや動悸、めまいなどが起こり始めます。さらに30ml/dlを切ると最悪の場合意識がなくなり昏倒することもあります。
食後に強烈な眠気が襲ってくる、頭がボーッとして集中できない、ということが度々ある方は注意したほうが良いかもしれません。
心配な方は病院で空腹時と食後の血糖を測る糖負荷検査などを受けることをおすすめします。



隠れ糖尿病の改善策





改善するにはまず食生活を変えなくてはなりません。
特にご飯や麺類をどか食いしたり、缶コーヒーや甘いジュースなどをよく飲まれる方は要注意です。
缶コーヒーやジュースを控える、ご飯や麺の量を減らすのはもちろんですが、タンパク質や食物繊維をたっぷり摂る、食べる順番を調整(炭水化物は一番最後に)ことなども重要です。



食物繊維が豊富な原料として代表的なのが『難消化性デキストリン』です。
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