キダチアロエ
原料のご紹介
医者いらずの『キダチアロエ』
キダチアロエは、南アフリカ原産の多肉植物です。300種類ほどあるアロエの中でも、水分が少なく凍りにくいため、鎌倉時代に日本に伝わり、栽培・自生するようになりました。
キダチアロエは食べたり、塗ったりすることで、胃もたれや火傷の薬、虫刺されの薬として利用されてきました。そのため、「医者いらず」とも呼ばれています。
キダチアロエには、アロエボラン、アロエオリゴ糖、アロエエモジンなどアロエを始めとした特有の植物にしかない成分が含まれています。これらの成分には健胃効果や便秘解消、美肌効果など様々な効能が期待できます。
キダチアロエに期待される効果
- 健胃効果
- 便秘解消
- 美肌効果
1日推奨摂取量
生葉として15g
乾燥粉末として500mg
化粧品表示名称
キダチアロエ葉エキス
キダチアロエでサプリメントや化粧品を製造する場合
キダチアロエは、乾燥粉末、エキス、エキス末がありますので、錠剤や顆粒、ドリンクなど様々なサプリメントや化粧品を製造することが可能です。
新しくキダチアロエを使ったサプリメントの製造をご検討の方はお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
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