クコの実
原料のご紹介
楊貴妃も愛した『クコの実』
クコとは、東アジア原産のナス科の赤い木の実です。楊貴妃や徳川家康も健康や美容のためによく食べていたとされています。
中国ではクコの果実や葉、根皮などが漢方薬や民間薬として親しまれており、日本でも薬膳料理や杏仁豆腐のトッピング等に使われる身近な食材です。
最近ではスーパーフードとしても注目を集めています。クコには、ビタミン類やアミノ酸、カロテノイド、ポリフェノールが豊富に含まれており、美肌効果や滋養強壮などの効果が期待されています。
クコに期待される効果
- 抗酸化作用
- 眼精疲労軽減
- 滋養強壮
- 美肌効果
1日推奨摂取量
推奨量は設定されておりません。
※アルカロイドと言う成分が含まれているので、1日20粒以下に控えましょう。
※アルカロイドは子宮に働きかける作用があるため、妊婦の方は摂取量を極力控えましょう。
化粧品表示名称
クコ果実エキス
クコの実でサプリメントや化粧品を製造する場合
クコの実は、錠剤や顆粒、ドリンク、など様々なサプリメントを製造することが可能です。また、基礎化粧品、ヘアケア商品、ボディケア商品、石鹸など各種化粧品の製造も可能です。
新しくクコの実を使ったサプリメントの製造をご検討の方はお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
本ページに記載されている内容は、健康食品・化粧品などの製造を検討されている方を対象として掲載しております。一般の方への提供を目的した情報掲載ではございません。
サプリメントや健康食品、化粧品の製造販売をご検討中の方はお気軽にSUNAO製薬までお問い合わせください。