シロキクラゲ
原料のご紹介
天然の植物性コラーゲンを含む「シロキクラゲ」
白キクラゲは、世界三大美人の楊貴妃が美容のために使用したといわれており、国内では高級食材として輸入されています。
シロキクラゲ(白きくらげ / Tremella fuciformisかSnow fungus)は、古来より中医学・薬膳・美容分野で重宝されてきたキノコです。
高い保湿力・抗酸化作用・コラーゲン促進など美容分野で注目されています。
ヒアルロン酸の代替成分として注目され、天然由来で低刺激という点でも化粧品業界から人気があります。
特に、発酵技術を用いたシロキクラゲ由来成分は「植物由来ヒアルロン酸代替」として国際的にも注目されており、一部企業が特許を保有しています。
特許原料を使用する場合には、特許を侵害しないように注意が必要です。
シロキクラゲは、サプリメント・化粧品両面でその効果はエビデンスとともに認められつつあり、今後のさらなる活用が期待されます。
シロキクラゲに期待される効果
サプリメントで期待される効果
抗炎症作用
シロキクラゲには、強力な抗炎症作用があると言われています。
研究結果によると、シロキクラゲ多糖類は、クモ膜下出血後の過剰な免疫反応を抑制し、炎症性サイトカイン(炎症の原因物質)の発現を減少させました。
化粧品で期待される効果
保湿効果
白きくらげ多糖体は高分子でありながらヒアルロン酸に似た構造を持ち、高い保水性が確認されています。
論文によると、シロキクラゲ抽出物がヒアルロン酸の構造と完全に互換性があることが確認されています。
参考文献:Rebecca Galla、Non-Animal Hyaluronic Acid from Tremella fuciformis: A New Source with a Structure and Chemical Profile Comparable to Hyaluronic Acid
抗酸化作用
シロキクラゲ多糖体は、活性酸素を除去し、グルタチオンなどの抗酸化酵素の活性化することで、抗酸化作用を発揮します。
研究結果によると、線虫を用いた実験でシロキクラゲが抗酸化酵素の活性を増加させ、活性酸素のレベルを減少させ、顕著な抗酸化作用を示したと報告されています。
参考文献:Yanlin Rui、Structure, Function and Application of Tremella Fuciformis Polysaccharide: A Review
1日推奨摂取量
推奨量は設定されておりません。
化粧品表示名称
シロキクラゲエキス
シロキクラゲ多糖体
シロキクラゲ子実体エキス
シロキクラゲでサプリメントや化粧品を製造する場合
シロキクラゲは、保湿・美白・抗酸化・抗炎症など、美容と健康をつなぐ橋渡しのような天然成分です。
サプリメントとしては、「潤い食材」「美容健康素材」として粉末や飲料に応用されています。
シロキクラゲは、分子が大きくそのままでは吸収されにくいため、発酵・分解などで低分子化されたものの使用がおすすめです。
化粧品としては、「植物性ヒアルロン酸」として保湿美容液・化粧水に配合された商品が販売されています。
シロキクラゲを使ったサプリメントや化粧品の製造をご検討の方はお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。
本ページに記載されている内容は、健康食品・化粧品などの製造を検討されている方を対象として掲載しております。一般の方への提供を目的した情報掲載ではございません。
サプリメントや健康食品、化粧品の製造販売をご検討中の方はお気軽にSUNAO製薬までお問い合わせください。