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OEM(受託製造)コラム

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コラーゲンのサプリ製造をOEMで|原料選定とオリジナル商品開発のポイントを解説

水の入ったコップと粉末や錠剤のサプリメントの写真

数多くの美容・健康商品が展開される中でも、コラーゲンサプリは長年にわたり安定して高い人気を誇る商品カテゴリーの一つです。

コラーゲンサプリを製造する際、原料選定は商品の品質や差別化に直結する重要な判断ポイントとなります。

コラーゲン原料には種類があり、それぞれ特性やターゲット適性が異なるため、原料の特性を理解することで最適な商品開発が可能となります。

また、クエン酸など相性の良い原料を組み合わせ、配合設計のポイントを押さえることで、より付加価値の高い商品を作る事ができます。

本記事では、コラーゲンサプリをOEMで製造する際に押さえておきたいポイントを解説します。

これから商品作りを検討されている方はこの記事を参考にしてください。

SUNAO製薬では、サプリメント・健康食品のOEM製造を承っております。製造をご計画中の方はお気軽にお問い合わせください。

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コラーゲンサプリをOEMで製造するメリット

サプリメントの瓶を片手に、笑顔で頬に指をあてている女性の写真

コラーゲンサプリは、美容や健康を意識する消費者を中心に長年人気の高い商品カテゴリーです。

特に美容サポート分野では定番素材として認知されており、新規参入でも訴求がしやすい点はメリットの一つです。

OEMで商品を製造すれば、自社で製造設備や専門知識を持つ必要がなく、自社ブランドのコラーゲンサプリをスムーズに製造・販売することが可能になります。

特に粉末タイプやドリンクタイプのコラーゲンサプリでは、飲みやすさと機能性の両立が図れる成分として採用されるケースが多く見られます。

原料の選定や配合設計、粉末・錠剤などの形状の相談まで、製造パートナーと連携しながら進められるため、サプリメント販売が初めての場合でも、品質や安全性を確保しつつ安心して商品を作る事ができます。

また、市場動向やターゲットに合わせた処方アドバイスを受けられる点も、OEMを活用する大きな利点です。

コラーゲン原料の選び方

鶏肉の写真

コラーゲン原料には種類があり、それぞれ由来や特性、向いている訴求が異なります。

ターゲットや商品コンセプトに応じて原料を選定することで、商品の訴求力や差別化につながります。

価格帯や形状、飲みやすさなども考慮しながら、総合的に判断することが重要です。

フィッシュコラーゲン

魚由来のコラーゲンで、低分子で吸収性が高い点が特長です。

美容意識の高い層や女性向け商品との相性が良く、肌やハリを意識した美容サポート商材として多く採用されています。

臭いが比較的少ないため、粉末やドリンクなど飲みやすさを重視した設計にも向いています。

また、海洋由来という点から原料イメージが良く、ナチュラル志向やクリーンなブランドコンセプトを打ち出したい商品にも適した素材です。

豚コラーゲン

豚皮などから抽出されるコラーゲンで、長い使用実績があり、安定した原料供給が可能な点が特徴です。

価格帯を重視した商品や大容量タイプの商品に向いています。

幅広い年代に向けたベーシックな商品設計に適しており、コラーゲン入門商材としても活用しやすい原料です。

一方で、やや独特な匂いがある為、配合量や形状によっては甘味料や香料などを用いたマスキング設計が必要になる場合があります。

鶏由来コラーゲン

鶏の皮や軟骨由来のコラーゲンで、Ⅱ型コラーゲンを含む点が特長です。

美容用途が中心のフィッシュ・豚コラーゲンに対し、チキンコラーゲンは関節や軟骨の健康を意識した訴求と相性が良く、アクティブシニア層や運動習慣のある層向けの商品設計に活用されています。

また、近年は低分子化技術の進歩により、飲みやすさや溶解性が改善された原料も増えており、粉末サプリやドリンク形状など幅広い商品形態に対応しやすくなっています。

代替原料の検討ポイント

円グラフや棒グラフの資料と虫眼鏡の写真

近年では、原料価格の変動や供給状況を踏まえ、代替原料の検討も重要になっています。

代替原料を選定する際は、コストだけでなく、品質や原料の特性、ターゲット顧客のニーズを総合的に判断する必要があります。

単に「価格が安い」という理由だけで切り替えてしまうと、味や使用感、原料イメージが変わり、ブランド価値や継続率に影響する可能性もあります。

その為、原料の変更が商品コンセプトや訴求内容にどのような影響を与えるかまで考慮することが重要です。

こうした複数の判断基準を踏まえて検討を進めるためには、原料知識や市場動向に詳しい製造パートナーと相談しながら進めることが成功のポイントとなります。

原料選定から処方設計、将来的な供給リスクまで見据えた提案を受けることで、長期的に安定した商品開発につなげることができます。

相性の良い原料

レモンと白い粉末の写真

コラーゲンサプリは、単一成分だけでなく、相性の良い原料と組み合わせることで、機能面・訴求面の両方で付加価値を高めることができます。

代表的な組み合わせとして挙げられるのがクエン酸です。

クエン酸はコラーゲンとの相性が良く、吸収をサポートする働きが期待されるほか、酸味を活かして味を整えやすいというメリットもあります。

その他にも、ビタミンC(コラーゲン生成サポート)、ヒアルロン酸(保湿・美容訴求)、エラスチン(ハリ・弾力サポート)などを組み合わせることで、美容訴求を強化したオリジナル商品設計が可能になります。

これらの原料は、配合バランスや形状によって味や使用感にも影響するため、商品コンセプトに合わせた設計が重要です。

相性の良い原料を組み合わせることで、機能性だけでなく飲みやすさや続けやすさも向上し、結果として独自性のあるコラーゲンサプリの商品作りにつながります。

よくある質問

コラーゲンサプリのOEM製造は小ロットから対応できますか?
製造内容や形状によって異なりますが、SUNAO製薬では、小ロットから対応可能な場合もあります。初期費用や最低ロット数は製造条件によって変動するため、事前に相談することが重要です。
フィッシュコラーゲンと豚コラーゲンはどちらを選ぶべきですか?
ターゲットや商品コンセプトによって適した原料は異なります。美容訴求や原料イメージを重視する場合はフィッシュコラーゲン、コストや安定供給を重視する場合は豚コラーゲンが選ばれることが多いです。
コラーゲンサプリはどのような形状で製造できますか?
粉末、錠剤、カプセル、ドリンクなど、さまざまな形状での製造が可能です。ターゲット層や飲みやすさ、配合量を考慮して最適な形状を選ぶことが重要です。
原料価格が変動した場合、代替原料への切り替えは可能ですか?
代替原料への切り替えは可能ですが、味や原料イメージ、訴求内容に影響が出る場合があります。そのため、コストだけでなく商品コンセプト全体を考慮した判断が必要です。
コラーゲンサプリ開発は初心者でも進められますか?
OEMを活用すれば、原料選定や配合設計などを製造のプロに相談しながら進めることができるため、サプリメント開発が初めての場合でも比較的スムーズに商品化が可能です。

まとめ

サプリメントと水を持った笑顔の女性の写真

コラーゲンサプリを製造する際は、原料選定と配合設計が重要な要素となります。

原料ごとの特性を理解し、ターゲット顧客や価格帯に合った設計を行うことで、付加価値のある商品作りが可能になります。

また、クエン酸をはじめとする相性の良い原料を組み合わせることで、吸収性や飲みやすさ、訴求力を高めることができます。

商品を作る際は、製造パートナーの知識と経験値を参考にしながら進めると良いでしょう。

SUNAO製薬ではサプリメントのOEM製造をお受けしております。製造をご計画中の方はご相談ください。

「どのコラーゲン原料が企画に合う?」など、お気軽にご相談ください。

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