日向夏エキス
原料のご紹介
日向夏エキスに期待される効果
- 骨代謝改善
- 骨粗しょう症改善
- カルシウム吸収促進
1日推奨摂取量
日向夏エキスの推奨摂取量は、1日あたり625mgです。
骨粗しょう症の改善が期待される『日向夏エキス』
日向夏は、文政年間(1818~ 1829)に赤江町曽井(現在の宮 崎市赤江)の真方太郎邸内で偶然発見された品種です。明治20年に日向夏と命名され、現在も宮崎でしか作られていない果物です。
つまり、日向夏は宮崎原産の柑橘であり、宮崎県が生産量日本一を誇る特産果樹なのです。
日向夏エキス開発当時、日本にはまだ破骨細胞と骨芽細胞のいずれかに作用する素材しか確認されていませんでした。
それを天然成分である日向夏エキスで代用でき、尚且つ破骨細胞と骨芽細胞に対しても効果が期待できるため、骨粗しょう症患者にとって救世主のような素材になる可能性が大い期待されます。