ソーマチン
製造に使用できる原料
砂糖の3000〜8000倍甘い天然甘味成分「ソーマチン」
ソーマチンは、自然界に存在する高甘味度のタンパク質系甘味料です。
砂糖に比べて3000〜8000倍と非常に強い甘さを持ち、遅い発現と長く続く甘味があります。
ソーマチンは、果実の種子部位から抽出されるタンパク質成分で、由来は西アフリカ原産の「タウマトコックス・ダニエリイ」(Thaumatococcus daniellii)という植物です。
形状は、粉末状または濃縮エキス状が多く、用途に応じて液体状のものもあります。
サプリメントにおいては、味の改善、マスキング(不快な味を隠す)目的に使用されます。
プロテインやハーブ系原料の苦味や渋味を抑え、飲みやすさを向上させるために配合されることが多いです。
ソーマチンに期待される効果
味のマスキング・飲みやすさ向上
ソーマチンは非常に強い甘味度を示し、苦味や渋味の“不快感”を抑える効果が知られています。
これにより、ハーブ系・プロテイン系など飲みにくいサプリメントをより飲みやすくする目的で活用されます。
甘味は砂糖とは異なる遅い発現・長い持続性があり、少量で効果が出るのが特徴です。
一日推奨摂取量
食品添加物として安全性が確認されていますが、健康機能性原料としての明確な摂取量基準は定められていません。
実用においては、高甘味度を考慮し、微量配合であることが多いです。
ソーマチンでサプリメントを製造する場合
ソーマチンは、砂糖の代わりの甘味量としてや、苦味の強い原料やプロテイン、植物源ハーブ系原料などのマスキング目的でよく活用されます。
非常に高甘味なので、数mg〜数十mgの少量で十分な甘みを再現できます。
ソーマチンの特徴を活かして、他の甘味料と併用することで、甘みの感じ方をコントロールすることができ、おいしさを設計できます。
ソーマチンを使用したサプリメントのOEM製造をご検討の場合は、お問い合わせよりお気軽にご相談ください。
本ページに記載されている内容は、健康食品・化粧品などの製造を検討されている方を対象として掲載しております。一般の方への提供を目的した情報掲載ではございません。
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