夏でもオススメ！唐辛子（カプサイシン）とは

皆さんこんにちは！商品開発課の押川と申します。
梅雨に入る前の宮崎は、5月でも天気が良い日は夏日になります。

さて、皆さんはお仕事中やご自宅でエアコンをつけて過ごされていますか？
夏場のエアコンは屋外との寒暖差によって、自律神経が乱れや免疫力の低下に繋がり体調を崩しやすくなります。
特に女性の方は冷えやすいので悩む方も多いのではないでしょうか？

今回は夏でも身体を冷やさないためのオススメの食材、唐辛子（カプサイシン）について紹介いたします。

辛いものがお好きな方にはお馴染みかもしれませんが、辛い料理として使用されるメジャーなものが唐辛子です。
（宮崎は辛麺というローカルフードが有名で、辛さをお好みの唐辛子の量で調整できます。）

唐辛子に入っている「カプサイシン」を摂取すると、交感神経に働きアドレナリンが分泌されます。
このとき、体内にある脂肪や糖を燃焼させるため、体が熱を持ち汗をかきやすくなります。
また血流を良くしてくれる効果もあり、冷え性の改善や疲労回復にも効果が期待できます。

食事から「カプサイシン」を摂取出来ない方はサプリメントでの摂取がおすすめです。

SUNAO製薬ではカプサイシンを使ったサプリメントの製造が可能です。
検討されている方はお問い合わせまでお気軽にご連絡ください。

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